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胃瘻造設術#1
2014年 12月 09日
手術は三度目。
(VSD姑息術2005/5月→根治術2005/12月→今回2014/12/09)
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2014/12/09 胃瘻造設術。


ほぼ三時間後、戻ってきた。(08:45→11:30)
酸素5リットル。
鼻チューブは念の為、そのまま。
片手は点滴、片手はイタズラ避けで両手袋。
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※鼻チューブ、最後の画像になるかもしれません。


↓↓↓↓もう一つ重要な事柄↓↓↓↓
かーちゃん付き添い。泊まり込み。
「簡易ベッド」と「食事は『サトウのご飯』と『大人のふりかけ』」で。



12/11(術後二日目)
鼻チューブ外し/導尿チューブ外し。良好。
12/12(術後三日目)
胃への注入開始。水30ml/回。
12/13(術後四日目)
栄養注入開始。ラコール40ml+水10ml/回。点滴はそのまま。
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栄養、徐々に増やして...
12/17(術後八日目)
点滴離脱。胃より250ml+水50ml/回を一日三回。


退院日未定...越年か...。
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by o-haru-hi | 2014-12-09 00:28 | ・2014 | Comments(0)
経過は良好
2005年 12月 20日
 術後三日目で集中治療室を脱出、一般小児病棟へ。「エッ?大丈夫なんですか?」
そして今日、導尿を含め全ての管が抜けた。ホイッ、身軽ぅ~。
すごいスピードで事が展開している。「心カテ検査に行ってきま~す」からまだ十日とチョイなのに。

 当然だと思うけど、“根治術”を受けて一週間後の今日の時点では、激烈な変化は感じられない。術前の調子が良かった事もあるし、事の展開スピードとは別にして、彼女は今とても眠たいらしく、よく眠っている時間が多いから。相変わらずバイパップ(呼吸補助器)のお世話になってるし、急に口からミルクをゴクゴク飲む事もない。当たり前だね、手品じゃないんだから。焦らずじっくり様子をみましょう。

しかし、つまんない。
家に帰ってきても、はるひもかーちゃんも居ないのだ。
ぶぅ~、つまんない。
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by o-haru-hi | 2005-12-20 22:47 | ・2005 次は“根治術”だ! | Comments(11)
“根治術”無事終了!
2005年 12月 13日
7:30 とーちゃん病院に到着。
 早朝はいつも元気なはるひ。「なんでこんな時間にとーちゃんいるの?」 不思議顔。
8:00 「ハイ、熱は37.1度でした」 最終確認。
 予定通りという事で、病衣にお着替え。「アレレ、なにされちゃうの?」
8:30 とーちゃん抱っこで手術室の前まで。
 注入は2:00でストップ。お腹が空いて、既に意識が朦朧。「お腹がカラッポなの~、ムゥ~」

とーちゃん・かーちゃん、あとは根拠のない「オマジナイ」を唱えるばかり。「はるひ、大丈夫だよ」

説明を受けていた施術時間(四時間?)を大幅に上回り、15:30「集中治療室に入りました」との連絡。
七時間。長かった。ホントに長かった。

医師からの説明。
「術後は順調。“姑息術”の痕からそのまま開いた為、時間がかかった。バンディングの痕は切除し再びつなぐ予定だったが、バンドを外した時点で血管が戻った(拡張した)ので手を加えなかった。穴は結局15mmあった。大きい方だ。13~15針縫った。現状、少量の漏れはあるが、今後は当然癒着するので心配はない。エコーで診ると、既に右心室の縮小も見え始め、バランスがとれていることがうかがえる」

ふぅ~。開胸四時間、心臓停止一時間半。
人為的に止めた心臓が動き出す事は、とてつもない人間(医療)の神秘。
でも、はるひの生命力こそが今回の、今時点での結果を生んでいるのです。

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現在、点滴八本!人工呼吸器も既に抜け、「はらへった~」と泣いてます。


そして、かーちゃん。今、家でグッスリ寝てる。
お疲れさん。
集中治療室は当然の完全看護。しばらくはお任せしちゃって、ここで全てリセット!
「小児病棟に戻ってきたら、またまた付添います!」宣言。
頼もしい。でもでも、無理は禁物ですぞ。
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by o-haru-hi | 2005-12-13 23:46 | ・2005 次は“根治術”だ! | Comments(17)
エッ?来週?やっちゃう?
2005年 12月 10日
「先生から“来週、(根治術)やっちゃいましょうか~”って言われた。どうしよう」

付添いかーちゃんから電話。
三泊四日の検査入院のつもりが、急展開を見せはじめた。
13mmの穴あき心臓。肺動脈バンディング術の成果は十分に挙がっていて、辛そうな感じは今のところ無い。体重増加による負担が増える前、“調子が良いこのタイミングで”という判断か。

かーちゃんとの短い会議の結果は、「先生方におまかせしましょう」
少なからず掛かっている負担を、早めに軽減させてあげる方向へ導く。親として、当然の結論だと思っている。

しかし、急だね。

なにせ“心カテ”を済ませたばかり。CRPがヤヤ上がり、少し熱もある。
週明けまで続くようなら、アッサリ延期。年末が絡むので、年明けになるだろう。

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「イヤ~ん、オムツ丸見え~!」
来週火曜日AM8:30から、前後処置含め四時間。その後四日程ICUに入り、問題が無ければ小児病棟に二週間。クリスマスは無理だけど、新年は一緒に迎えられるかも。うっすら期待。
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by o-haru-hi | 2005-12-10 22:08 | ・2005 次は“根治術”だ! | Comments(12)
略して“心カテ”
2005年 12月 08日
今日から三泊四日の予定で検査入院。目的は“心臓カテーテル検査”の実施。

 直径約1.5mm程度の細い管(カテーテル)を、はるひの場合大腿の動脈から入れ、血管を通して心臓まで到達させる。そのカテーテルを媒体として、心臓内部の血圧の測定や造影剤投与によるX線診断が可能になり、より詳しい情報を得ることができる。“姑息術”のそれから、“根治術”へのこれからを判断するには、通らなくてはいけない通過点なのだ。

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「へぇ~。でも、よくわかんな~い。痛いの?」
最初のチックン以降は、全く痛くないらしいゾ。安心して行ってらっしゃい。
それよりも、ヘンな風邪とかウイルスとか、もらって来るなヨ!
付添いかーちゃんも、自愛を怠るな!
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by o-haru-hi | 2005-12-08 01:04 | ・2005 次は“根治術”だ! | Comments(11)
ただいま~!
2005年 05月 30日
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5/20 集中治療室からNICUへ移動。ミルク20ml再開。
5/21 ミルク40ml×8
5/22 ミルク65ml×7   術後、非常に順調。
5/27 抜糸   点滴の数、随分減った。
5/28 久々のお風呂!おしりはカブれて真っ赤っか。ヒリヒリ痛くて大泣き。元気な証拠。
5/30 再転院   仕上げのエコー検査で“馬蹄腎”発覚!?

体重3,238g。無事に戻ってまいりまいた。
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by o-haru-hi | 2005-05-30 14:02 | ・2005 入院中アレコレ | Comments(0)
手術当日
2005年 05月 19日
朝8:30、病院に到着。簡単に面会を済ませ、9:00保育器に入り手術室へ向かう。自動ドアの手前で、「大丈夫だよ」と はるひ に声をかける。箱の中から とーちゃん・かーちゃん の顔を交互に見ながら、物凄く不安そうな表情をしていた。
「頑張れ!」
彼女と彼女の生命力にエールを送る。それくらいしか今出来る事はないのだ。

術自体は20分くらいのものだが、前後の処置を含めると4時間くらいは掛かると説明は受けていた。
待合室で無事終了の報告をいただく。12:30。当然、術後すぐの経過は慎重に見なくてはいけないのだけれど、とりあえず術は無事済んだようだ。よかった。

集中治療室へ逢いに行く。

口には太めの人工呼吸器の管、身体のあちこちから点滴6本、ミゾオチあたりからは溜まった血液を排除するチューブ、そして胸骨の真上には、僕の人差指大のキズ。

「よく頑張った、エライぞ」
声には出さず、十分に褒めてあげた。
そして、少し泣いた。
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by o-haru-hi | 2005-05-19 12:30 | ・2005 入院中アレコレ | Comments(0)
執刀医“B.J”からの説明
2005年 05月 18日
「心室中隔欠損症を患った新生児の心臓は、チョット大きい梅干くらいの大きさなので、技術・患児の体力を考えるとイキナリ根治術はムズカシイものです。18トリソミーのお子さんですし、肺への負担や安全面を考えると、他の例では脇下から将来目立たないようにメスをいれることもありますが、今回は真っ向勝負の真っ正面から開かせていただきます」

言われた言葉は全く違うけど、そんなニュアンス。
小児心疾患の施術に長けた僕らの“ブラックジャック”先生は、あくまでcool。
そりゃそうだ。情にモロイ執刀医は、涙でメスが見えなくなっちゃう。

こんなシーン、手塚マンガで登場するのが、金持ち太っちょのヒゲおやじ。しかも葉巻をプカァ〜。
ステッキで床をコツコツ叩きながら、こう言う。
「いやぁでもね、将来の事もありますし、脇下からウマイことやっちゃってくださいよぉ。麻酔の量をね、グイッと多目にしちゃったりして、酸素も多目にドバッと供給してですよぉ、人工呼吸器なんてもうブイブイ使っちゃったりしてねぇ。そんで、細〜いハサミみたいなモンで、肺動脈あたりをキュキュッと縛っちゃうみたいなぁ〜…」


んなこと、言える訳がない。

とにかく、僕らの“B.J”に任せるしか手は無いのだ。
よろしくおねがいします。
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by o-haru-hi | 2005-05-18 00:50 | ・2005 入院中アレコレ | Comments(0)
いってきま~す!
2005年 05月 10日
かーちゃん初めて・*はるひ*は二回目、救急車での移動デス。
軽~く急いで三十分。近いね。

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両親よりも長い時間、*はるひ*と一緒にいる“ピヨちゃん”。
「あたいも付いて行きますゾ!」
ん~!心強い!

<酸素流量の確認中>
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by o-haru-hi | 2005-05-10 10:26 | ・2005 入院中アレコレ | Comments(0)
手術
2005年 04月 28日
心臓に穴が開いて産まれてくるベイビーは意外に多いが、そのほとんどは自然治癒してしまうらしい。
でも、はるひは無理。
心室中隔欠損症。穴の位置は悪くないけど、大きさがデカい。手術が必要なのは了解済み。

最近は外泊も二度成功を収め、調子がイイと思っていたし、
「ココで姑息術を施すよりも、5,000gを目安に体力をつけてから根治術を」 とも思っていた。

※姑息術=血管バンディングにより流量を調節、心臓・肺への負担軽減させる
※根治術=心臓自体をパックリ割って、穴を塞ぐ

今日、“姑息術”を施す方向になった。
体重と心臓のバランスを慎重に調整してきたけど、ヤヤ心臓肥大気味。肺への負担も大きくなりつつある。
なによりも、チビ自体が大きくなりたがっているのだ。

予定は5月17日。

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<エ~、手術ぅ~。イヤだなぁ~。>
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by o-haru-hi | 2005-04-28 01:45 | ・2005 入院中アレコレ | Comments(0)