カテゴリ:・2005 次は“根治術”だ!( 24 )
ふいぃ~ ただいま~
2005年 12月 28日
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「やっぱり、お家はイイねぇ~☆」

 検査のつもりで“いってきまーす”が、根治術まで済ませちゃって“ただいまー”となった。
結局、わずか20日間での出来事。すごいスピード、“ホントに大丈夫なんですか?”っと言う印象だ。
モニターの数値は、調子がイイと100(spo2)/95(心拍)の表示。術前は80/140も当たり前だった事を考ると、ズイブン負担は軽くなったんじゃないかな。

おちかれサンだったね。今回一番頑張ったイイ子ちゃんは、はるひだよ。
んで、その次にかーちゃんネ。



 今回は、 “はるひが術に十分耐えられる状態だった事” それが全ての発端になったんだと思う。また、術を施す事とそのタイミングを適切に判断してくださった先生方の存在は、確かにラッキーだったのかもしれない。
18tのVSD(心室中隔欠損症)→姑息術・根治術という流れが、最善か否かはよく分からない。ただ、あくまで一つの事例として確認されたい。そして、なにかしらの判断材料になればと思っている。



“次は根治術だ!”も、ここまで。
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by o-haru-hi | 2005-12-28 22:31 | ・2005 次は“根治術”だ! | Comments(18)
経過は良好
2005年 12月 20日
 術後三日目で集中治療室を脱出、一般小児病棟へ。「エッ?大丈夫なんですか?」
そして今日、導尿を含め全ての管が抜けた。ホイッ、身軽ぅ~。
すごいスピードで事が展開している。「心カテ検査に行ってきま~す」からまだ十日とチョイなのに。

 当然だと思うけど、“根治術”を受けて一週間後の今日の時点では、激烈な変化は感じられない。術前の調子が良かった事もあるし、事の展開スピードとは別にして、彼女は今とても眠たいらしく、よく眠っている時間が多いから。相変わらずバイパップ(呼吸補助器)のお世話になってるし、急に口からミルクをゴクゴク飲む事もない。当たり前だね、手品じゃないんだから。焦らずじっくり様子をみましょう。

しかし、つまんない。
家に帰ってきても、はるひもかーちゃんも居ないのだ。
ぶぅ~、つまんない。
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by o-haru-hi | 2005-12-20 22:47 | ・2005 次は“根治術”だ! | Comments(11)
“根治術”無事終了!
2005年 12月 13日
7:30 とーちゃん病院に到着。
 早朝はいつも元気なはるひ。「なんでこんな時間にとーちゃんいるの?」 不思議顔。
8:00 「ハイ、熱は37.1度でした」 最終確認。
 予定通りという事で、病衣にお着替え。「アレレ、なにされちゃうの?」
8:30 とーちゃん抱っこで手術室の前まで。
 注入は2:00でストップ。お腹が空いて、既に意識が朦朧。「お腹がカラッポなの~、ムゥ~」

とーちゃん・かーちゃん、あとは根拠のない「オマジナイ」を唱えるばかり。「はるひ、大丈夫だよ」

説明を受けていた施術時間(四時間?)を大幅に上回り、15:30「集中治療室に入りました」との連絡。
七時間。長かった。ホントに長かった。

医師からの説明。
「術後は順調。“姑息術”の痕からそのまま開いた為、時間がかかった。バンディングの痕は切除し再びつなぐ予定だったが、バンドを外した時点で血管が戻った(拡張した)ので手を加えなかった。穴は結局15mmあった。大きい方だ。13~15針縫った。現状、少量の漏れはあるが、今後は当然癒着するので心配はない。エコーで診ると、既に右心室の縮小も見え始め、バランスがとれていることがうかがえる」

ふぅ~。開胸四時間、心臓停止一時間半。
人為的に止めた心臓が動き出す事は、とてつもない人間(医療)の神秘。
でも、はるひの生命力こそが今回の、今時点での結果を生んでいるのです。

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現在、点滴八本!人工呼吸器も既に抜け、「はらへった~」と泣いてます。


そして、かーちゃん。今、家でグッスリ寝てる。
お疲れさん。
集中治療室は当然の完全看護。しばらくはお任せしちゃって、ここで全てリセット!
「小児病棟に戻ってきたら、またまた付添います!」宣言。
頼もしい。でもでも、無理は禁物ですぞ。
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by o-haru-hi | 2005-12-13 23:46 | ・2005 次は“根治術”だ! | Comments(17)
エッ?来週?やっちゃう?
2005年 12月 10日
「先生から“来週、(根治術)やっちゃいましょうか~”って言われた。どうしよう」

付添いかーちゃんから電話。
三泊四日の検査入院のつもりが、急展開を見せはじめた。
13mmの穴あき心臓。肺動脈バンディング術の成果は十分に挙がっていて、辛そうな感じは今のところ無い。体重増加による負担が増える前、“調子が良いこのタイミングで”という判断か。

かーちゃんとの短い会議の結果は、「先生方におまかせしましょう」
少なからず掛かっている負担を、早めに軽減させてあげる方向へ導く。親として、当然の結論だと思っている。

しかし、急だね。

なにせ“心カテ”を済ませたばかり。CRPがヤヤ上がり、少し熱もある。
週明けまで続くようなら、アッサリ延期。年末が絡むので、年明けになるだろう。

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「イヤ~ん、オムツ丸見え~!」
来週火曜日AM8:30から、前後処置含め四時間。その後四日程ICUに入り、問題が無ければ小児病棟に二週間。クリスマスは無理だけど、新年は一緒に迎えられるかも。うっすら期待。
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by o-haru-hi | 2005-12-10 22:08 | ・2005 次は“根治術”だ! | Comments(12)
略して“心カテ”
2005年 12月 08日
今日から三泊四日の予定で検査入院。目的は“心臓カテーテル検査”の実施。

 直径約1.5mm程度の細い管(カテーテル)を、はるひの場合大腿の動脈から入れ、血管を通して心臓まで到達させる。そのカテーテルを媒体として、心臓内部の血圧の測定や造影剤投与によるX線診断が可能になり、より詳しい情報を得ることができる。“姑息術”のそれから、“根治術”へのこれからを判断するには、通らなくてはいけない通過点なのだ。

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「へぇ~。でも、よくわかんな~い。痛いの?」
最初のチックン以降は、全く痛くないらしいゾ。安心して行ってらっしゃい。
それよりも、ヘンな風邪とかウイルスとか、もらって来るなヨ!
付添いかーちゃんも、自愛を怠るな!
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by o-haru-hi | 2005-12-08 01:04 | ・2005 次は“根治術”だ! | Comments(11)
お出かけ×2
2005年 12月 02日
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 頻発していた熱から開放され、鼻のグズグズも取れた。大嫌いな吸引をされなくなったので、機嫌がよろしい。ただ、食後にクシャミやアクビに誘発される嘔吐が度々。量が少なかったので、慌てずの電話相談のみ。エレンタールの濃度を落とす事を勧められ、その後は落ち着いた。

 そんな、わりと天気のよい好調な日々を過ごし、一昨日、退院後の初外来。(ベビーカーdebut!)
どうも最近「重たくなったか?」と思っていたら、なんと体重5,065g!とうとう5kgを超えた。それと共に水分量調整で、エレンタール濃度は据え置き90ml→100mlに増量。おまけに、二度目の“シナジス”をチックン。

 一日おいて今日、“姑息術”を受け、今度は“根治術”を受けるであろう病院での外来。特に施される処置も無く、心臓カテーテル検査の段取りが決まる。来週の木曜日から、三泊四日で検査入院。問題が無ければ、「“根治術”、今年中にやっちゃいますか」
目標にしてきた事、とうとう現実味を帯びてきた。

そして今日の体重、5,080g。
天高く、ウマ肥ゆる秋。
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by o-haru-hi | 2005-12-02 22:35 | ・2005 次は“根治術”だ! | Comments(17)
湿度が大事
2005年 11月 21日
「秋から冬にかけては室内温度の事ばかり注意しがちですが、それよりも大事なのは湿度管理なんです」
なるほど なるほど。
かーちゃんのメモ帳には“加湿器だ!”と しっかり書かれ、すぐさま家電量販店へ向かう。
500mlペットボトルを引っくり返して使う安~いタイプを勧めるも、聞く耳を持ってはくれない。
「そんなんじゃダメよ」とも言ってくれない。まるで聞こえていないのだ。
結局は“当店人気No1!今、売れてます”で決着。はるひの事の大事なトコでは異常に羽振りが良い。

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(左)空気清浄機
(右)ハイブリッド式 高級加湿器
「むぅ~、次は暖房器具を考えなくちゃイカンねぇ」 っと、つぶやくかーちゃん。
それと同時に、僕のビールは“発泡酒”に変わっていた。
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by o-haru-hi | 2005-11-21 23:01 | ・2005 次は“根治術”だ! | Comments(24)
ただいま~!
2005年 11月 13日
入院中イロイロあったけど、ともかく帰ってきた。
はるひさーん、お疲れさーん。
設備は充実、安心して次の目標“根治術”に向けて、レッツゴーです!
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はるひ の寝床は
←こんな感じ。

そして、一週間遅れの誕生祝。
はるひさーん、一才 おめでとさーん。

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「ありがと!でもネ とーちゃん、ちょっと暗くナイ?」

画像は地味だが、心は錦。現場は“ほのぼの”デス。
輝く“一本ローソク”、眩しいねぇ。
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by o-haru-hi | 2005-11-13 22:45 | ・2005 次は“根治術”だ! | Comments(18)
退院、決まりました!
2005年 11月 11日
 血液検査の結果もほぼ正常。
鼻水ズルズルも止まり、呼吸もズイブン楽になったみたい。spo2も90前後を推移してる。
(眠ると80以下に落ちちゃうんで、“BiPAP”を使うけどね)
エレンタール量も元々の90mlに戻され、消化も良好。今日の体重“4650g”。順調に増えてまいりましたゾ。

「時節柄、お家で経過を見ていく方が、ココにいるより安全かもしれませんね」

おっしゃる通り。あとは我々にお任せください。

 チト入院は長引いちゃったけど、“ガンマグロブリン(抗体)の投与”・“シナジスの投与”・“栄養面の改良とその後の体重の推移”・“頻発する高熱に対する処置の仕方”などなど、よかった事・参考になった事もたくさん有りました。前向き思考でいかせていただきます。

はるひ~、帰るヨ~!

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「了解で~す!うひひ~!」
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by o-haru-hi | 2005-11-11 11:11 | ・2005 次は“根治術”だ! | Comments(12)
一歳、誕生日いただき!
2005年 11月 06日
ゴッつぁんです。

あたちもイロイロありましたよ、この一年間。
エェ。
かーちゃん泣かせの“帝王切開”から始まって (アリガトね。かーちゃん)、スッカリとーちゃん仕事しなくなっちゃったし (入院中、いつもあたちに逢いにくるの)、心臓をすこしイジルってんで (姑息術?)、パックリお胸を裂かれちゃったり。ハァ、溜息よ、タ・メ・イ・キ。痛かったしネ。

一年前はね、泣いてたのヨ、とーちゃんもかーちゃんも。
あたち、18トリソミーだから。
だってね“18tは、死ぬのが当たり前”って言われちゃうんだもの。
調べモノはPC頼りのとーちゃん、それを聞くばかりのかーちゃん、顔面蒼白だったわ。
うふふ、あたちが“ガンバリっ娘ちゃん”だって事、当時は知るハズもないわよね~。

“とーちゃん・かーちゃんのサポート”ありきだけど、乗り越えられたのは、あたちのガンバリなのね!
まだまだ思い通りに動けないから、ちゃんと面倒みてチョーだい!

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って言ってる気がした。
はるひサン、その通りだと思っていますゼ。
今後も面倒、ビッチリみさせてもらいマス。

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初めての髪留めは、yukiちゃんとおそろいじゃい!
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by o-haru-hi | 2005-11-06 15:02 | ・2005 次は“根治術”だ! | Comments(12)